Wi-Fiのipv4とipv6の違い

インターネット回線を選ぶ際にどの回線が一番いいか悩むことはありませんか。

料金の安さ、工事費用、開通までの期間、プロバイダーの問題などなど選ぶ基準はたくさんあります。

今回はその中でもWi-Fiのipv4とipv6について解説します。

こんな方におすすめ

Wi-Fiがよくわからない方

これから光回線を開設させようと思っている方

私自身もつい最近までWi-Fiの規格など気にもしていませんでしたが、調べていくうちに規格に大きな違いがあることに気付いたためまとめてみました。

そもそもWi-Fiって何?

そもそもWi-Fiって何?から勉強してみましょう。

まず、Wi-Fi(ワイファイ)と呼びます。ケーブルなしで機器同士をネットワーク接続する「無線LAN」の規格のことです。

スマホやパソコン、家電といった機器を相互に接続したり、インターネットに接続するためにこのWi-Fiの無線機能を

使いワイヤレスに各機器をインターネットに接続することができるのです。

従来は、LANケーブルというケーブルで各機器を接続していましたが、そのわずらわしさがなくなります。

Wi-Fiの規格って何?

Wi-Fiにも規格があり、国際標準規格であるIEEE 802.11規格を使用したデバイス間の相互接続を可能としています。

この規格の中にipv4とipv6という規格があります。

ipvというのは、「Internet Protocol Version 」の略称でインターネットに接続されたデバイスにIPアドレスが割り当てら

れ、デバイスを識別することができます。

パソコンなどはインターネットに接続するたびに、固有の番号いわゆるIPアドレスが割り当てられます。

ipv4というのは、このIPアドレスの第4版ということになります。

ipv6では「Internet Protocol Version 6」の略称で、インターネット通信規格の1つです。


いまのインターネット環境では「IPv4」という通信規格が基準となっており、IPv6はIPv4の新バージョンにあたります。

ipv4とipv6の違い

インターネットが発達し、様々なデバイスにIPアドレスが必要となり、ipv4では回線が混雑するようになったため

次世代規格としてipv6が出てきました。

このipv6はどれくらいすごいかというと、ipv4規格では約43億個のIPアドレスが割り当てられるのに対し、

ipv6では2の128乗個のアドレスが割り当てられるという天文学的な数字になっています。

ipv6のすごいところ

  • IPアドレスの増加
  • 回線の高速化
  • セキュリティーの強化

上記のような利点があります。

従来のipv4規格では、多くの人がインターネットに接続する時間帯に回線が混雑し

つながりにくいことがあったが、ipv6規格では回線がつながりやすいことがメリットです。

デメリットはないのか

ipv6規格はメリットが大きいですが、デメリットはないのか。

デメリット

①専用のルーターが必要である

②自分が契約している通信会社の回線がipv6に対応しているのか

③デバイス側がipv6に対応しているのか

などが、あげられます

①専用のルーターが必要

専用のルーターも現在多く販売されているが、契約している回線により対応機種が異なります。

契約している回線の詳細を要確認

例えば、上記の商品だと、ipv4とipv6に両方対応した機種になります。

NECという国内メーカーのためセキュリティーを気にされる方は安心ですね。

②自分が契約している通信会社の回線がipv6に対応しているのか

現在、多くの通信会社がipv6に対応し、移行しているが、

まだ一部の会社では対応していないこともあるので注意が必要です。

③自分のデバイスがipv6規格に対応しているか

自分のデバイスがipv6に対応しているか確認の必要があります。

iPhone11以降の機種であればipv6に対応していますが、それ以前の機種では対応していません。

自分のデバイスがipv6に対応していない場合

自分のデバイスがipv6に対応していない場合、ipv4とipv6の両方に対応したルーターが必要となってきます。

今後、ipv6が主流となっていくと思われますが、まだまだipv4規格を使用した無線LANは多くあります。

そのため、両方の規格にあったルーターの使用が有効ですね。

参考までに、両方の規格に合ったルーターを紹介します。

他にも様々な機種があるので検索してみてください。上記商品だと5000円くらいで手ごろです。

まとめ

インターネットの普及により、Wi-Fiが多くの場所で使われるようになってきました。

それにより、回線が混み合う、セキュリティーの問題、5Gによる高速大容量データ通信など

従来の規格では対応できなくなってきています。

今後、このipv6規格が普及するでしょう。

より、高速で安定した通信環境が欲しい方は、ぜひipv6規格に合った製品を使うようにしましょう。

1 COMMENT

名無し

あまりにも酷い記事だなぁ…
総じて広範囲に及ぶ技術の特定の部分だけを全体のように記載しています。
まず、まるでwifiがインターネットに繋ぐための技術であるような記載はミスリードですね。イントラネットでも使用出来る技術です。
次に、IEEE802.11にIPが定義されているような記述がありますが、これは完全に誤りです。
Wifiスタック上でIP以外のプロトコルも使用できますし、逆にIPをWifi以外でも使用可能です(というか有線接続したことないの…?)。
また、まるでIPv4は43億個程度のアドレスしか使用できないような記載ですが、そんなことはありません。サブネットに分割することで、同じアドレスを別のネットワークでも使用することが出来、いくらでもノードを増やせます(ルーターという機械はそのためにあります。Wifiのための機械ではないです)。
まとめに記載の内容はほぼIPv6には関係がありません。というか、セキュリティなんかは大体上位層で対処すべき問題です。車の盗難を予防するために道路が対策してますか?

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